水を利用した次世代の素地調整技術
F砂S工法は、水と非金属系研削材を加圧混合し噴射することで、鋼材表面の錆や付着物を効率的に除去する湿式ブラスト工法です。作業中の粉塵発生と飛散を大幅に抑え、安全な施工環境を実現します。鋼材表面に残留する塩分も除去可能なため、塗装や金属溶射の密着性を高め、長期的な防食性能を維持します。また、気化水溶性防錆剤を併用することで「戻り錆び」を防止。従来必要であった錆び除去ブラスト工程を省略でき、施工の効率化と品質向上を実現します。
特長
粉塵の発生を大幅に抑制
作業中の粉塵や飛散を防ぎ、安全で快適な作業環境を実現
高品質な素地調整が可能
JIS規格に準拠した除錆・表面粗さを確保。
鋼材表面の塩分も除去でき、塗装や金属溶射の品質を長期間維持
1種ケレン仕様の品質保証
非金属系研削材を使用し、金属溶射・塗装の塗替えにも対応
視認性と作業性を両立
水と研削材の混合により粉塵を抑え、劣化状況の確認や作業効率を向上
戻り錆びを防止
気化水溶性防錆剤を採用し、再び錆びるリスクを低減。塗装の密着性も確保
こんな現場に最適です!
- 仮設ヤードのない現場(4t車に積載可能)
- 小規模な塗替え工事
- 耐候性鋼材の塩分除去
- 主桁端部・狭隘部・支承部など


