高靭性繊維補強セメント複合材 吹付け・コテ塗り併用タイプ
靭性モルタルTYPE-2は、土木学会発刊の「複数微細ひび割れ型繊維補強セメント複合材料設計・施工指針(案)」に記載されている引張終局ひずみ特性を有する高靭性繊維補強セメント複合材(HPFRCC)です。従来のポリマーセメントに比べひび割れ抵抗性に優れ、亀裂が入りにくいことから極めて耐久性が高いとされる画期的な材料で、ライフサイクルコストの削減に有効な材料として活用されています。
特長
優れたひび割れ抵抗性
引張終局ひずみ0.5%以上を有し、優れたひび割れ抵抗性能で乾燥収縮による亀裂を大幅に抑制
付着性
温冷繰り返しや湿潤環境下でも既設躯体に強固に付着し、プライマー不要で性能を維持、長寿命化に貢献
耐摩耗性
特殊ポリマーセメントモルタルにより、従来無機材料の1.5~5倍の耐摩耗性を実現し、ライフサイクルコスト削減が可能
施工性
一般のミキサーで練り混ぜ可能で、吹付け・コテ塗りに適し、狭小空間での施工にも有効な材料
長寿命化貢献
高耐久性により維持管理負担を軽減し、LCC削減に寄与


