TECHNOLOGY

循環式ブラスト工法

環境にやさしく、高品質な素地調整を実現

循環式ブラスト工法は、従来のエアーブラスト工法と異なり、研削材を繰り返し利用することで環境負荷を大幅に低減する工法です。粉塵発生を抑え、廃棄物は「塗膜くずのみ」となるため処分費を削減できます。さらに長距離施工にも対応可能で、専門教育を受けた施工士による確かな品質管理のもと、橋梁や鋼構造物の再塗装、都市部施工など幅広い分野で活用されています。

特長

環境負荷を低減

研削材を再利用するため、産業廃棄物やCO₂排出量を削減

粉塵が少なく安全

金属系研削材を使用し、作業環境を改善

施工コストを抑制

廃棄物処分費や運搬費を大幅に削減可能

長距離施工にも対応

延長約400mまで施工が可能

確かな品質管理

専門教育を受けた施工士による高品質な仕上げ。Sa2 1/2以上の除錆度、80μmRz以下の表面粗さを確保

適用分野

  • 橋梁や鋼構造物の再塗装
  • 都市部での施工(防音パネルによる騒音対策あり)
  • PCB・鉛・クロムなど有害物質を含む塗膜の処理
  • RC巻立て工事におけるコンクリート表面処理
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