新設既設木材を紫外線、風雨、腐朽菌等劣化因子から保護
ウッドキーパーシステムは、従来からある浸透型木材保護塗料とは異なり、木材表面に塗膜を形成して木材を保護する工法です。通常紫外線吸収剤は粒子であり、塗膜形成しても粒子間は紫外線が透過してしまう為効果が低いが、当システムで使用しているのは反応型であり、塗膜構成成分である為、塗膜全体で防ぎます。仕上りは木材の風合いを出すように艶消しが可能で、また木目の意匠性を活かしたクリアー、カラークリア―仕上げが可能です。
特長
防腐・防蟻効果
カビ本体である隔壁・菌核を除去すると共に、忌避効果を有している為、除カビに加え、再発防止にも優れ、塗膜で包含することにより長期間効果が持続
付着性
木材内部の微細な空隙に浸透・硬化することで、木材表面をより強固で緻密な構造に仕上げる。これにより木材の変形やひび割れの抑制効果も期待
紫外線保護
反応型紫外線吸収剤による紫外線保護膜が全面に均等に形成されるため、灰化の原因である紫外線の侵入を大幅に抑制することが可能
耐久性
中塗・上塗は耐候性に優れており、長期にわたり保護機能を保持
F☆☆☆☆・無溶剤
当工法で使用する塗料は、ホルムアルデヒド放散等級区分F☆☆☆☆で、また無溶剤のシステムもあるため、屋内での塗装が可能

