TECHNOLOGY

ハイブリットAlMg溶射工法

狭隘部でも施工可能な次世代防食溶射工法

ハイブリッドAlMg溶射工法では犠牲防食性能及び環境遮断性能に優れたアルミニウム・マグネシウム合金と高浸透接着型のウレタン封孔処理剤を用いて特殊な金属溶射被膜を形成します。一般的な金属溶射工法はブラストによる1種ケレンが必須条件ですが、本溶射工法は狭隘な桁端部等でブラスト処理が不可能な施工条件においても電動工具等の素地調整で長期防食性が期待できます。

特長

優れた防食効果

アルミニウム・マグネシウム合金の電気化学的防食(犠牲防食作用)と高い環境遮断性能により耐久性の向上を実現

施工性

電動工具による素地調整の場合、大掛かりな養生設備等を必要とせず、狭隘な施工条件でも施工が可能

環境負荷低減

メッキや従来の亜鉛溶射のように環境に悪影響を与える亜鉛を使用しせず、封孔処理剤にも揮発性有機物質(VOC)を含んでいないため、環境にやさしい溶射工法

耐久性

ブラストを用いない電動工具による素地調整においても優れたAlMg溶射の犠牲防食性能とフォックオー#7177の高浸透性、強力な接着性能、腐食要因の遮断性能により、高い耐久性を期待

省力・効率施工

大掛かりな養生設備を不要とし、施工の効率化とコスト削減に貢献

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ハイブリットAlMg溶射工法